こんにちは、
こちらの文章は龍神レイキメンバーにシェアしたものですが、
敢えてブログでも公開することにしました。
こちらの文章は龍神レイキメンバーにシェアしたものですが、
敢えてブログでも公開することにしました。
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先週末は、
講座終了時に軽くキレてしまいました。
前に立って、生き方について語っていても、
人間なので、たまにキレることはあります。
静かにするヒーリングとアチューメントの時間に、
「もっと静かにしてねー」と全体に協力を求めていたのに、最後まで騒がしいお子さんがいたからです。
子どもに、というより、
子どもにちゃんと注意をしないで、
ずっと放っておいたメンバー達にキレました。
(直接注意しに行けないくらい、
アチューメントは忙しかったのです)
子どもが元氣なのは、当たり前のことだし、
うるさいのも仕方がないですよね。
そんな時こそ、大人の出番!
子どもに、どうして静かにする必要があるのか?
を説明してあげて、廊下に連れていってあげれば良いんです。
子どもに言っても、分からないって?
(子どもナメんな!)ではなくて😅、
ちゃんと話せば、理解出来ますよ!
岡田多母さんの「愛しのテラへ」にも、
子どもは、大人が思っているよりもずっと、
いろんなことを感じていて、理解出来ている、
というようなことが書いてありましたが、
私も同感です。
だから、「シー!」と言い続けるだけなんて、ダメだし、
「怒られるから静かに!」とかでもなく、
(ゆう子さんの→叱るとこちゃいまっせー)
「みんなが真剣に学んでいるから、
邪魔したらいけないよ」と、
教えてあげる必要があるんです。
でも正直、、、
遊び盛りの子どもを親の都合で、
朝から晩まで静かにさせるのって、
子どもがかわいそうだし、
お金を払って勉強しに来ている参加者に対しても、失礼だと思います。
(龍神レイキ、お子様連れの方への注意事項はこちら→http://shinsukek.ldblog.jp/archives/51716209.html)
厳しいことを言うと、
「自分さえ良ければ良い」とは思ってないけど、
やってることはそれと同じで、
子どもにも、
参加者にも思いやりがないなって思います。
これは、注意しない周りの大人も同じで、
「誰かが言ってくれるだろう、、、」
「こんなこと言ったら嫌われるかも、、、」
と、自分のことばかり考えて、何もしないのは、
氣遣いが足りないし、
他者への敬意も全く感じられません。
瞑想教室で子どもが騒いでも放っておきますか?
書道や茶道教室で、皆が真剣にお作法を学んでいる時は?
お葬式では??
きっと注意しますよね?
じゃあ、レイキの講座はどうなのかな???
放ったらかしって、要は、
自分がどう思われるか?の方が大切で、
周りに対する愛も足りないし、
子どもに対する愛も足りない。
で、そういう人に限って、
「あの親はなってない」などと後で言う、、、
ちゃんと話せば分かるのに、
なんで勇氣を出さないのかな?
揉め事が嫌?
小うるさいやつだと思われるのが嫌?
講座でいつも、
伸介さんがマザーテレサさんの言葉を紹介しているけれど、
「愛の反対語は無関心」です。
私もいつも言っています。
「見て見ぬふりこそが、
凶悪犯罪や、原発などの元の元」と。
愛が足りない大人達によって、
無邪氣な子どもたちは、
悪者に仕立て上げられてしまう。
本当は、子どもたちの方が被害者です。
私が注意する時もありますが、
突然、知らない人に注意されるより、
その子の親、または知ってる人に言われた方が、子どもにとっても良いですよね。
(街中で知らない子どもに注意なんてしたら、
今時、訴えられそうだし…)
子どもたちを悪者にしないで、
たまには自分が悪役を演じてみませんか?
と、ずいぶんと偉そうなこと書いていますが、
私もキレる必要なんて無かったわけで、
ちゃんと冷静に説明すれば、良かったです。
メンバーの皆さま、ごめんなさい。
私の方こそ、もっと伝え方を学ぶ必要があります。
もっと思いやりのあるコミュニケーションを心がけます。
それに、私の中にも「嫌われたくない」はあって、
この記事をブログに書くかどうか悩みました、、、。
分かった振りをして綺麗事だけ書きたい私、
もっと寛容なふりをしておきたい私がいたのですが、
分かってない私、キレちゃう小っちゃい私も、等身大の自分として、載せることにしました。
まだまだ小っちゃいです。
あの日、悪役を演じて、教えてくれたお子さんに感謝します
知らない人がキレてて、怖かったよね〜。
ごめんね🙏
先週末は、
講座終了時に軽くキレてしまいました。
(え?軽くじゃなかった?😅)
前に立って、生き方について語っていても、
人間なので、たまにキレることはあります。
静かにするヒーリングとアチューメントの時間に、
「もっと静かにしてねー」と全体に協力を求めていたのに、最後まで騒がしいお子さんがいたからです。
子どもに、というより、
子どもにちゃんと注意をしないで、
ずっと放っておいたメンバー達にキレました。
(直接注意しに行けないくらい、
アチューメントは忙しかったのです)
子どもが元氣なのは、当たり前のことだし、
うるさいのも仕方がないですよね。
そんな時こそ、大人の出番!
子どもに、どうして静かにする必要があるのか?
を説明してあげて、廊下に連れていってあげれば良いんです。
子どもに言っても、分からないって?
ちゃんと話せば、理解出来ますよ!
岡田多母さんの「愛しのテラへ」にも、
子どもは、大人が思っているよりもずっと、
いろんなことを感じていて、理解出来ている、
というようなことが書いてありましたが、
私も同感です。
だから、「シー!」と言い続けるだけなんて、ダメだし、
「怒られるから静かに!」とかでもなく、
(ゆう子さんの→叱るとこちゃいまっせー)
「みんなが真剣に学んでいるから、
邪魔したらいけないよ」と、
教えてあげる必要があるんです。
でも正直、、、
遊び盛りの子どもを親の都合で、
朝から晩まで静かにさせるのって、
子どもがかわいそうだし、
お金を払って勉強しに来ている参加者に対しても、失礼だと思います。
(龍神レイキ、お子様連れの方への注意事項はこちら→http://shinsukek.ldblog.jp/archives/51716209.html)
厳しいことを言うと、
「自分さえ良ければ良い」とは思ってないけど、
やってることはそれと同じで、
子どもにも、
参加者にも思いやりがないなって思います。
これは、注意しない周りの大人も同じで、
「誰かが言ってくれるだろう、、、」
「こんなこと言ったら嫌われるかも、、、」
と、自分のことばかり考えて、何もしないのは、
氣遣いが足りないし、
他者への敬意も全く感じられません。
瞑想教室で子どもが騒いでも放っておきますか?
書道や茶道教室で、皆が真剣にお作法を学んでいる時は?
お葬式では??
きっと注意しますよね?
じゃあ、レイキの講座はどうなのかな???
放ったらかしって、要は、
自分がどう思われるか?の方が大切で、
周りに対する愛も足りないし、
子どもに対する愛も足りない。
で、そういう人に限って、
「あの親はなってない」などと後で言う、、、
ちゃんと話せば分かるのに、
なんで勇氣を出さないのかな?
揉め事が嫌?
小うるさいやつだと思われるのが嫌?
講座でいつも、
伸介さんがマザーテレサさんの言葉を紹介しているけれど、
「愛の反対語は無関心」です。
私もいつも言っています。
「見て見ぬふりこそが、
凶悪犯罪や、原発などの元の元」と。
愛が足りない大人達によって、
無邪氣な子どもたちは、
悪者に仕立て上げられてしまう。
本当は、子どもたちの方が被害者です。
私が注意する時もありますが、
突然、知らない人に注意されるより、
その子の親、または知ってる人に言われた方が、子どもにとっても良いですよね。
(街中で知らない子どもに注意なんてしたら、
今時、訴えられそうだし…)
子どもたちを悪者にしないで、
たまには自分が悪役を演じてみませんか?
と、ずいぶんと偉そうなこと書いていますが、
私もキレる必要なんて無かったわけで、
ちゃんと冷静に説明すれば、良かったです。
メンバーの皆さま、ごめんなさい。
私の方こそ、もっと伝え方を学ぶ必要があります。
もっと思いやりのあるコミュニケーションを心がけます。
それに、私の中にも「嫌われたくない」はあって、
この記事をブログに書くかどうか悩みました、、、。
分かった振りをして綺麗事だけ書きたい私、
もっと寛容なふりをしておきたい私がいたのですが、
分かってない私、キレちゃう小っちゃい私も、等身大の自分として、載せることにしました。
まだまだ小っちゃいです。
あの日、悪役を演じて、教えてくれたお子さんに感謝します
知らない人がキレてて、怖かったよね〜。
ごめんね🙏